さえわたる 音楽・エンタメ日記

オリジナル作品紹介、歌の解説、ヴァイオリン演奏、言葉の使い方、エンタメニュース、旅行記などについて綴っています

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビにおける「ステブレレス」の横並び。民放各局がもっと「自由競争」できたら、今の過剰演出の悪循環は収まるのかも?

ネットの浸透によって、テレビ業界は苦境に立たされています。 「ニュース情報を得るだけなら、ネットニュースで十分」 「テレビはもはや不要」 といった論調も普通に聞かれる時代になっています。 特に情報が錯綜している昨今。 やたら「不安」を煽るだけ煽…

「気持ちはわかるんだけどねぇ…」に続く結論はたいてい「No」。言う方も実はつらいのかも?

ビジネスシーンでのコミュニケーションは、実に多種多様です。 コミュニケーションの持っていき方次第で、仕事がうまく運ぶかが決まる、と言っても過言ではない状況がたくさんあります。 頻繁に 「〇〇会議」 の名の下行われる「ミーティング」。 シンプルな…

「させていただく」大流行。芸能人:そこまで「謙遜」が必要か? 政治家:しょせん「他人事・上から目線」に聞こえる

数ある敬語表現の中で、どうしても気になって仕方がないのが 「いただく」「~させていただく」 の多用です。 これについては、使い方に違和感アリとして、ブログ開設初日に取り上げました。 saewataru.hatenablog.com saewataru.hatenablog.com ただ、上記…

【懐かしい歌No.56】「永遠」ZARD(1997)

坂井泉水(1967-2007)の事実上のソロプロジェクト、ZARD。 1990年代前半の音楽シーンを席巻した「ビーイング系」と呼ばれる一人です。 坂井は、20代前半まではモデルやレースクイーンとして活動していましたが、1991年、自身による…

そこは「爪痕を残す」じゃなくて「足跡を残す」だろう?…と信じているのだが

言葉は世につれ変わっていくもの。 ですから、何が正しいという絶対的基準などはないのでしょう。 それでも気になることは多々あって、「言葉の使い方」カテゴリーでも時々取り上げています。 そのひとつとして… 開設当初でほとんどアクセスがなかった時期の…

「2位じゃダメなんですか?」「ダメなんです!」作曲家協会オリジナルソングコンテストの顛末

もう10年以上前、民主党政権の時代に「事業仕分け」なる言葉が流行りました。 スパコン導入議論の中で、某レンホウ議員の 「2位じゃダメなんですか?」 が取り沙汰されました。 もちろん、その話を持ち出すわけではありません。 自分に直接関係した話です…

【懐かしい歌No.55】「桜の栞」AKB48(2010)

まず初めに。 この歌は、ポップスのジャンルではありません。 「合唱曲」です。 AKB48という「ユニット自体」の構成や「姉妹グループ」、「公式ライバルユニット」などについて。 存在自体はもちろん知っていますが、この連載記事の主体は「楽曲」。 グルー…

「漢字+ひらがな」の不自然?な熟語例。なぜ「障害」ではなく、あえて「障がい」と書くのか?

ニュースには、音声によるアナウンスをサポートする意味で「字幕スーパー」が併用されるのが一般的です。 たいていは読まれる原稿に沿った形で、または内容を要約して表示されるのですが、そこで気づいたこと。 通常「漢字」で書かれる熟語の片方が、あえて…

「呼び捨て」~スポーツ選手は実況中継で、有名人は日常会話で

日本語には、名前に付ける「敬称」が豊富にあります。 「~さん」「~様」「~殿」「~くん」「~ちゃん」。 これらを、時と場合によって使い分けています。 そんな中、敬称を付けないことが一般化しているのが、「スポーツ選手」と「芸能人等の有名人」です…

【懐かしい歌No.54】「忘れていいの~愛の幕切れ」小川知子・谷村新司(1984)

カラオケで男女のデュエットと言えば、 古くは「銀座の恋の物語」や「ふたりの大阪」 少し新しくても「居酒屋」「男と女のラブゲーム」「3年目の浮気」 などが今でも定番です。 これらは、いわゆる「一般向けデュエットソング」 …と言ったら少し語弊があり…

「開設1日目からの毎日連続更新」1周年達成!ベストなブログライフを改めて考えてみた。

この記事を書くのをひとつの目標にして、ここまでコツコツやって来ました。 ついに本日、タイトルにあるように ブログ開設まる1年を迎えました。 また、当初から目標にしていた 「開設日以来の1年間毎日連続投稿」 も達成することが出来ました。 昨日(正…

「イケメン〇〇」「美人〇〇」は、必ずしも「文句なしの褒め言葉」にはならない気がする

女性に対しての「美人」「美女」という言葉は、昔からありました。 最近はほとんど聞かれなくなりましたが、「べっぴんさん」などという粋な表現もありました。 しかし、男性に使う「イケメン」なるカタカナ言葉の歴史は、比較的新しいような気がします。 女…

「父兄」はNG。「両親」「父母」もNG。そして残った言葉が…

小中学生の頃、親が学校の行事に参加する機会はけっこう多くありました。 「PTA」という組織。 現在存続しているのか、何かしらの活動があるのかどうかわかりません。 ただし、役員に「選出」されると、親は定期的に学校の主催する会合に参加しなければな…

【懐かしい歌No.53】「つばさ」本田美奈子.(1994)

この連載には、大きく2つのパターンがあります。 「A:古今問わずヒットした曲」 「B:売れなかったけれど、イイなぁと思った曲」 今回は、Bの方? おそらく、ほとんどの方々が初めて耳にされる歌だと思います。 本田美奈子. 1967-2005。 19…

5日連続で記事が「バズる」と、プチ炎上も覚悟。要は内容次第?

実は、先週水曜日から木・金・土・日と5日間にわたって、拙稿はささやかにちょっとだけ「バズって」いました。 どんな記事だったか、レビューしてみます。 11日(水) 毎週連載している「懐かしい歌」の記事でした。 saewataru.hatenablog.com 取り上げた…

「きょうだい」にはいろいろなパターンがあるので、一律に漢字で書き示せない。兄弟姉妹で活動する芸能人は?

当たり障りのない世間話の一環として、家族のことを話題にすることがよくあります。 とは言え、それは条件付き。 先方から言われるのは別として、こちらから 「結婚していますか?」 「お子さんは?」 の質問をするのはタブーだと思っています。 結婚しない…

お店はイヤなら行かずに済むが、電車やバスはお客なのに選べない

飲食店に行くとします。 もし不味ければ、もうその店には行こうとはしないでしょう。 また、接客態度の悪いスタッフがいたらやはりイメージが悪くなって、同じ結果になります。 客は店側の「商品プラスサービス」全体に対して、対価を払っているのです。 逆…

【懐かしい歌No.52】「まちがいさがし」菅田将暉(2019)

いまや、若手トップ俳優と呼ぶにふさわしい大活躍をしている菅田将暉。 「スーパージュノンボーイコンテスト」に出場したり、「仮面ライダーシリーズ」に出演したり…といったキャリアのスタートは、現在多数がひしめく「若手俳優」と大きくは変わりません。 …

「いつかまた~」は、時として「もう二度と~」

生涯で出会う人の数って何人くらいなのだろう? そんなことを考えたことがあります。 名前もセットにして顔を合わせることを前提とした場合でも、幼稚園3年で(途中クラス替え含め)50人、小学校6年で100人以上、中学でも100人ぐらい… 以下学生時…

スタジオレコーディング時は、リハーサルのつもりの「テイク1」が採用になることが多い

ふだんの作曲活動では、今月初めにご紹介したように、自室のパソコンを使って「音づくり」をしています。 しかし、きちんとした形でCDをリリースするなど、何かのイベントあるいは節目で、音楽スタジオでのより本格的なレコーディングを行うこともあります…

【懐かしい歌No.51】「君だけに」少年隊(1987)

1982年、「ジャニーズJr.」として活動していたメンバーの中から3人が選抜されて結成した少年隊。 当初は「ジャニーズ少年隊」と名乗っていましたが、レコードデビューが決まって「少年隊」のユニット名になりました。 そして、1985年12月12日。…

地縁のあった長岡市。「県内第2位」つながりで、かつて暮らした被災地・石巻市の「3・11」を思う~全都道府県旅行記・新潟県

新潟県、特に新潟市と言えば、仕事で行く出張先のイメージだけでした。 新幹線で途中の駅はすっ飛ばし、新潟駅に到着するやいなやタクシーで仕事場に向かい、日帰りで東京に戻る…そんな慌ただしいスケジュールばかりでした。 金沢と並び、日本海側で有数の大…

「山場CM」よりイラっと来るのは、大キライなタレントがいきなりCMに出てくる時

ブログを書いてみようと思ったきっかけのひとつになったのが、 テレビにおけるCM問題 でした。 開設初日には、こんな記事も書いています。 (初日だったので、ほとんどアクセスはありませんでした) saewataru.hatenablog.com 民放にとってCMは宿命。 テ…

「絶対音感」の観点から考察。男声のキーが女声と同じレベルまで上昇している。「Pretender」を例に

何の条件もなく日常的シーンで男女が合唱する際、男性は女性の1オクターブ下を歌うのが通常とされています。 学校の音楽の授業でもそうです。 カラオケでよく歌われる男女のデュエットソングでも、(複雑にハモる場合は別として)その「大原則」が守られて…

【懐かしい歌No.50】「このまま君だけを奪い去りたい」DEEN(1993)

1990年代前半に一大ブームを巻き起こした「ビーイング系」バンドのひとつ。 デビュー曲であるこの「このまま君だけを奪い去りたい」がいきなりのミリオンヒットとなりました。 続く「翼を広げて」もヒット。 翌年リリースされ、それまでとは曲調の異なる…

スマホは生活を豊かにする「手段」のはずなのに、いつしか貴重な時間を費やす「目的」になってしまっている

通勤電車に乗る。 6~7人掛けのベンチ式シートに座っていて目を開けている人は、(もはや「ほぼ」ではなく)全員スマホに目を注いでいます。 立っている人でさえ、混雑の中スマホを操作するための「自分の空間」をムリヤリ確保して、画面にくぎ付け。 街中…

【地味に放映中】土曜朝の定番。阿川佐和子の「聞く力」が冴える。「徹子の部屋」よりフランクなトーク番組~「サワコの朝」

毎週土曜日7時半からの30分、TBS系で放映されているトーク番組です。 MCは阿川佐和子。 メディア登場のスタートは、ニュース番組のアシスタントでした。 番組内では、レポーター役もこなしていました。 彼女に関して、現在「一番トップに来る肩書」…

【懐かしい歌No.49】「時の流れに~鳥になれ~」五輪真弓(1986)

五輪真弓と言えば… 晩秋の物悲しい雰囲気の中で別れの切なさを歌い上げたバラードナンバー 「恋人よ」 の歌い手… これが一般的な認識かと思います。 しかしあれから40年。 もしかしたらそれさえも世間の記憶の彼方かもしれません。 「ニューミュージック」…

【我が日常を暴露!】生まれて初めて撮った自炊朝食。時間を十分に確保し、ブログを「読む」ことから始まる平日の朝

記事の見栄えを良くするために、 「画像やイラストをうまく取り込むのは効果的」 と言われています。 それらが入っていることで、文字だけが並んでいる記事より読みやすくなる。 見た目も華やか! さらに、画像ひとつで文字の何倍もの情報量を伝えられる大き…

コールセンターの待ち時間に苛立ち。でもその「最後の頼み」さえない場合の困惑・苦悩と言ったら

コンピュータシステム関係の技術に詳しい人を、心から羨ましく思います。 恥ずかしいことに、スマホのアプリでさえ、デフォルトから追加したのは「本当に生活上不可欠な」数個ぐらいしかなくて、全然使いこなせていません。 それでいて、(昨日触れたように…