さえわたる 音楽・エンタメ日記

オリジナル作品紹介、歌の解説、ヴァイオリン演奏、言葉の使い方、エンタメニュース、旅行記などについて綴っています

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

出演者紹介「〇〇です」~「です」ばかり強くて肝心の名前が聞き取れない

TV番組で、冒頭MCが出演者を紹介する、あるいはゲストが自己紹介するコーナーがあります。 この時、(偏見かもしれませんが)特に若手の女性タレントでよく見られるのが、自己紹介に当たり、自分の可愛らしさをアピースするねらいからか(あるいは無意識…

ブログ入力における「改行」問題

「問題」というほど大層な話ではないのですが、ほかの方々のブログを読んで、自分自身も意識していることのひとつとして「入力する際、どこで改行するか」は、読みやすい文章のためにけっこう重要な要素だと感じます。 私自身の基準は、 ・「マル」(句点)…

「備え」のある生き方は理想かもしれないが、意識し過ぎると…

毎日のように騒がれる「人生100年時代には、老後の備えが必要」。 若い世代の方々には、内容は理解できても、正直自らのこととして実感できる話題ではないと思います。 お金の備えは、ないよりはあった方がイイに決まってます。 そうした大層な話でなくて…

【懐かしい歌No.6】「メロディー」玉置浩二

1996年に発売。 1983年、彼がヴォーカルとして所属していた「安全地帯」が「ワインレッドの心」で世の中に出て、以降「恋の予感」「悲しみにさよなら」「碧い瞳のエリス」などのヒット作を連発します。 これらはすべて彼の作曲によるもの。 どこか童…

ソロアイドル史第15章~1985年デビュー組

この年が、伝統的な「ソロアイドル」時代のひとつの区切りであったと感じる1985年。それは、アイドルの概念を変えたとも言える「おニャン子クラブ」の登場です。 それまで一種の「高嶺の花」的存在だったアイドル界に「素人っぽさ」「団体行動」の要素が…

「会社の業務としての」ステージ活動

長く音楽に携わっていることで、人前に出てのステージ活動を多く経験して来たことはこれまでに都度触れて来ました。 それはあくまで仕事とは関係ないプライベートな活動。 しかし、「仕事の一環として」ステージに上る機会もあったのです。 仕事でステージ?…

全都道府県旅行記~宮城県

小6で東京に戻って以降、宮城県には意外に早く再訪の機会がありました。 高校1年の時の修学旅行先が岩手・宮城だったのです。 「岩手県」編でもすでに触れましたが、平泉・中尊寺を見学したあと宮城県入り。 鳴子温泉で宿泊し、翌日は仙台市内でグループ行…

かつて暮らした街~小学生にはインパクトが大きすぎた宮城県への引っ越しその2

小2の終わり、親から突然「4月から引っ越すことになったから」と告げられました。 出生地の熊本から東京に越してきた記憶はほとんどありませんし、幼稚園も小学校も東京で普通に通い続け、そんな東京の地を離れることなど考えたこともありませんでした。 …

かつて暮らした街~小学生にはインパクトが大きすぎた宮城県への引っ越し

当コラムでは「旅の思い出」のカテゴリーで、これまでに足を踏み入れた全47都道府県の旅行記を連載していますが、これまでに実際「住んでいる」あるいはかつて「暮らしていた」都府県は、「旅先」だけではなく「我が街・暮らした街」としてもお話ししてい…

日本人の色彩感覚~繊細さと大雑把さ

日本語には、「色」に関して実にさまざまな呼び方があるなぁ、とふと思いました。 豊かな自然に育まれているせいもあってか、特に植物にちなんだ色の呼び名が多いような気がします。 調べると、JIS(日本工業規格)に「JIS慣用色名」というれっきとし…

【懐かしい歌No.5】「九時からのりりィ」カプチーノ

今日も、知名度は低い、しかし個人的には大好きで30何年経った今も忘れられない名曲、カプチーノのデビュー曲「九時からのりりィ」をご紹介します。 発売は1981年のようです。 手掛けたのは、ピンクレディーの一連のヒット曲の生みの親、作詞・阿久悠…

ソロアイドル史第14章~1984年デビュー組

80年代に花開いたアイドルブームは、85年、あの「おニャン子クラブ」の誕生によって「大量生産」時代に突入するのですが、それについては次回第15章にて述べるとして… この年デビューしたソロアイドル、同じ4月に4人の女性アイドルがデビューしてい…

アフター5の付き合い~楽しければいいけれど

仕事終わりに「ちょっと一杯、行かない?」。 どこの職場でもよくある光景でしょう。 特に今宵は金曜日… この時のメンバーが気の置けない同僚だけであればまだ良いのですが、仕事がらみだとなかなかそういったシチュエーションにはなりません。 飲み会の良し…

【番組紹介】「プレバト」は企画と出演者が秀逸

TBS系で木曜夜7時から放送中の「プレバト」。 現在、録画してでも毎週見ようと思う数少ないバラエティー番組です。 出演する芸能人が、「俳句」をはじめ「生け花」「水彩画」「料理盛り付け」「陶芸」などの「作品」に挑戦し、その道のセンセイに講評を…

「完全」週休2日制の意味はわかっていたが…

求人広告の雇用条件として、給料や勤務時間とともに必ずあるのが「休日」についての記載です。 日本で週休2日制が始まったのは1970年代頃と言われていますが、世の中に定着したのはもう少し後のようです。 かつて学校は土曜日通学していましたし、企業…

「パンツ」と堂々と言える時代

前にも述べたように、「衣食住」の「衣」=ファッションの部分にはこだわりを持たない生活をしています。 こだわりを「持たない」と言うより「持ちたくても持てない」と言った方が正しいかもしれません。 ファッションへの憧れはあるのです。 ただ、人並み外…

「コンサート」は死語?

私がこのカテゴリーでこれまでのステージ活動を語って来た時、主に使っていたのは「コンサート」という言葉でした。 人前に出て何らかのパフォーマンス(特に音楽活動)を行う場合、それが一番伝わりやすいと考えたからです。 (これが歌や音楽でなくお芝居…

【懐かしい歌No.4】「セプテンバー物語(ストーリー)」児島未散

今回は「知る人ぞ知る」(それもかなり限定的範囲?)シンガー、児島未散(こじまみちる)のデビュー曲を取り上げます。 父は俳優の宝田明、母はミス・ユニバース優勝の児島明子というサラブレッドとして、18歳だった1985年に歌手デビュー。 その5年…

ソロアイドル史第13章~1983年デビュー組

1980年や1982年は、大物アイドル量産の「当たり年」と語り継がれていますが、1983年はその「反動」(?)か、現代につながるアイドルはあまり生まれていません。 伊藤麻衣子(現:いとうまい子)は「微熱かナ」でアイドル歌手デビューしています…

【番組紹介】「サザエさん」の時代考証

「長寿番組」を語る時、「笑点」とともに外せないのが、知らない人はいない(であろう)国民的番組「サザエさん」。 1969年の放映開始から、今年なんとちょうど50年です。 家庭内・ご近所・学校・会社を舞台にした「日常のひとコマ」がテーマとして、…

痩せたい人同様、太りたい人もいる

4月9日のコラムでも触れた通り、私は長身に比してまったく体重が足りていない体型であります。 「足りている」状態を仮にいわゆる「標準体重」とすると、それより10キロ以上少ない計算。 BMIを計算すると18.6、完全にやせ型です。 「結果にコミッ…

「芸人」という言葉は、いつからこんなに定着したのか?

バラエティー番組には「お笑い」が不可欠です。 それを担当する人間の呼び名として、TV界では「芸人」の言葉が完全に定着しています。 歌手・アイドル・俳優・女優等と同列に「芸人」の立ち位置があるようにも思えます。 現在「芸人」が大きな話題になって…

「消費期限」と「賞味期限」~あまり神経質になると

タイトルに挙げた2つの言葉、最近は明確な使い分けが推奨(?)されているようです。 「消費期限」とは、開封していない状態で、かつ表示されている方法で保存した場合、食べても安全とされる期限のこと。ゆえに、期限を過ぎたら食べない方がよい。これに対…

「~って言うか…」を連発する人

人と対話する時のあいづちの打ち方には、それぞれの個性が出ます。 ひたすら「うん、うん」と黙って聞いてくれる人もいれば、「それはよかったね」と言葉をはさみながら共感してくれる人、「そうなんだぁ。それで?」と先を促してくれる人… どういう形であれ…

【懐かしい歌No.3】「君は薔薇より美しい」布施明

お題によらず、私なりの好きな歌を連載しています。 本日はこの歌。 1979年、彼が31歳の時の作品です。 (この映像が発売年のものかは定かではありませんが、短縮バージョンながらシングルと同じカラオケ音源のもの、ベストと思われるものを載せました…

ソロアイドル史第12章~1982年デビュー組

アイドルの歴史を語る時、「花の」が接頭語に付くほど象徴的だったのが、「花の82年組」、1982年です。 厳密には81年デビューながら、賞レース上は82年組に「編入」された松本伊代に続き、次々に女性アイドルたちが世に出ました。 以前少し触れま…

要望を聞いてくれないクイックマッサージ

仕事柄、またこの体型柄、首・肩こりや背中・腰の痛みはもはや持病化しています。 特に腰は椎間板ヘルニアを患い、何年かに一度歩けなくなるほどの激痛に見舞われ、日常生活にも大きく響いて困っています。 そんな時はもちろん専門の整形外科に通わなければ…

「ちょっといいかな?」は、ちょっとでは済まない

仕事上のコミュニケーションは、改めて言うまでもなく非常に重要な要素です。 デスクワークの場合特に、「いかにうまく話をするか」が仕事の出来栄えを左右するとも言えます。 営業の現場で、あるいは大切な会議・打ち合わせなどで、なにかしらよろしくない…

メールやLINEがいくら便利でも、そこは「直接」でしょう?

ネットが普及、と言うより完全に日常生活のひとコマとなってから、コミュニケーションスタイルにも大きな変化が生じました。 最も大きな変化は「直接対話の減少」でしょう。 たとえば、もはや完全に昔話の世界ですが、たった20数年前、まだケータイのなか…

「ありがとう」が言えない

「近頃の若いモンは…」とボヤく内容ではありません。 自分自身の話です。 お店で買い物をする時。 デパートでもスーパーでも、飲食店でも美容室でもコンビニでも、「お店」では会計のあと、従業員はほぼ間違いなく「ありがとうございました」の言葉を発しま…